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1~200 / 201~400 / 401~600 / 601~800 / 801~1000 ☆全ては計算☆ 扶桑「この前借りた本だけど、私には少々刺激が強すぎるみたい」 熊野「そうですの? でも読みきったのでは?」 扶桑「いえ、途中で顔が赤くなってしまったせいで 山城に取り上げられてしまったの。ごめんなさい」 熊野「いえ、大丈夫ですわ。……それも計算のうちですの」 扶桑「え?」 熊野「何でもないですわ」 ☆幸福解釈☆ 愛宕「毎回毎回、安直なトラップに引っかかってるけど大丈夫?」 金剛「できれば助けて欲しいデ~ス」 愛宕「なんというか、あの人のどこがいいの?」 金剛「テートクのことデス?」 愛宕「そうそう」 金剛「嫌いな所が無いデス。こうやって 私のために色々作ったりする所ももちろん好きデス」 愛宕(あぁ、この人、金剛ホイホイのことをそういう解釈してるんだ) ☆完璧超人☆ 青葉「完璧超人ばかりが提督の近くにいるようですが、 私なりに色々と調査をしてみたいんです」 提督「へえ、まあ好きにすればいいけどさ」 青葉「……けど?」 提督「なんつーか、生きて帰れればいいな」 青葉「ですよねー」 ☆超人その1☆ 青葉「まずは舞鶴さんの所に来てみました。……ふっふっふ」 青葉「なんだかこうやって窓の外から覗いてるのって 覗きみたいで気が引けるけど……お、いたいた」 青葉「お仕事中のようですが……あ、あれ!? 今そこにいた……のに」 舞鶴「何してるの?」 青葉「ぎゃああああ! い、いつの間に背後に!?」 ☆超人その2☆ 佐世保「おや? 雷? さっき誰かと会いました?」 雷「え? どうして分かったの? さっき青葉さんとそこで」 佐世保「何かされませんでした?」 雷「うん、襟を直してもらったの」 佐世保「動かないでくださいね」 ブチッ! ザザーー……! 青葉「あ! 雷さんに仕掛けた盗聴器が!」 ☆超人その2.5☆ 青葉「くっ、ここは一旦撤退ヲウッ!? こ、こんにちは佐世保さん」 佐世保「あまりうちの子達に悪戯するのはやめてください」 青葉「ど、どうしてここが……。それに何故わかったんですか」 佐世保「盗聴器ですか? うちの基地内でしたら 誰がどこで何してるのかくらい足音で分かります」 青葉「……頭おかしいんですか?」 ☆超人その3☆ 呉「ったく逃げ回らないでちょうだい」 青葉「だ、だって殺されるじゃないですか」 呉「しないわよそんなこと。はい、今撮ったカメラ全部没収ね。 それとこの会話もどうせ録音してるんでしょうからそれもね」 青葉「くぅ……。はい、これで全部です」 呉「本当ね? えい」ガシャンッ 青葉「握りつぶした!? 呉さんは没収の意味を辞書で100回音読するべきです。 没収に破壊の意味は含まれませんよ!?」 呉「はあ? なんか文句あるわけ?」 青葉「何でもないです」 ☆凡人☆ 提督「よぉ、無事だったか」 青葉「はい。……提督さん」 提督「何?」 青葉「写真一枚いいですか?」 提督「イケメンに撮ってくれよ!? いぇーい! ピースピース!」 青葉「……やっぱいいです」 提督「なんで!?」 ☆GW☆ 電「ゴールデンウィークってどういうことをすればいいのでしょうか」 天龍「どうって言われても休みなだけだしなぁ~」 鈴谷「GW……。ゴキブリウィング」 赤城「GW……。銀シャリワールド」 提督「GW……。ゲリグソウォッチング」 摩耶「お前らは中学生かよ」 ☆喜びのハイタッチ☆ 提督「いぇぇえい!」 摩耶「わっ、なんだよ鬱陶しいな!」 提督「E2やっと突破いぇぇえい!! 資源付きてどうなるかと思ったけどいぇぇえい!!」 摩耶「う、うるせえんだよ耳元で!」 提督「いぇぇえい! パイタッチ!」 摩耶「何すんだ糞ボケェ!」 提督「ぎゃんっ!」 ☆ほくほく☆ 熊野「はい? 記憶がないんですの?」 雷「そうなのよ。佐世保はある時から記憶がなくて あるのが提督から助けてもらった時からなんだって」 熊野「多分ですが、佐世保は記憶を無くす前からきっと 提督と親密な関係にあったんだと思いますわ!!」 佐世保「そうでしょうか? だとしたらいいんですけど」 熊野「いいんですの!? ったはー」 雷「……?」 急に二人がほくほくしだした理由が分からない雷だった。 ☆バッサリ☆ 金剛「最近何読んでるんデース?」 扶桑「これ? 熊野さんに借りたの」 金剛「ふむふむ、ワオ! 同性愛デス!?」 扶桑「えっ、そうなの?」 金剛「これはダメデス! ニッポンではこれは変な趣味だって言われると思うネ」 扶桑「変な……趣味? 私が?」 金剛「イエース! こんなの読むのは辞めるネ」 ☆ドラマでよくある論破されて唐突に走って逃げるアレ☆ 金剛「これは山城と同じくらい変な趣味デス」 扶桑「……ッッ!」ダッ 金剛「あっ! 待つデース! どこ行くネ!」 扶桑「はぁ……はぁ……」 金剛「急に走り出してドラマチックに逃げても すぐ追いつくから意味ないネ」 ※扶桑が走った距離は25m以下 ☆傷がついたのは誰のせい☆ 熊野「そこのあなた! 人様の趣味に文句をつけるなど それでも紳士の国にいた者のすることですの!?」 金剛「むむ、諸悪の根源デス! Hey! 私達の艦隊の 弱体化に繋がる要因を全て排除するのは秘書艦の役目デス」 熊野「弱体化……?」 金剛「それは元々だったネー……」 扶桑「はぁ……はぁ……酷いっっ」←息切れが治らない ☆脳内選択肢☆ 熊野「だいたいあなたこそあの提督のどこがいいんですの!?」 金剛「NO! テートクのことを侮辱するのは許さないデス!」 熊野「ほら、みなさい。あなたも自分の趣味を否定される気持ちが分かったでしょう?」 金剛「なっっ……!」 この時、金剛の脳内によぎった選択肢 1、素直に反省。 2、呉流。武力で弾圧。 ☆気づいちゃった☆ 山城「私って嫌な奴よね」 天龍「なんだ急に」 山城「よく考えたら私があなたにしてきたことって意味不明だもの」 天龍「やっと気づいたのか」 山城「でもここ最近、不調が続くのはやっぱりあなたに 何でもいいから言いがかりをつけてなかったからみたい」 天龍「いやほんと勘弁してください」 ☆間接的被害者達☆ 山城「ここ最近姉様は本にばかり夢中になっているのは きっとあなたが裏でやっぱり関わっているんでしょう!?」 天龍「いや違うけどさ」 山城「じゃあ何!? 姉様に関わりたくないって言うの!?」 天龍「……で、出来れば」 山城「嘘よ! あんなに綺麗な姉様に関わりたくない人がこの世にいるわけないじゃない!」 天龍「それは自己暗示じゃないか?」 ☆仏の顔も三度まで☆ 龍驤「うちなお化け屋敷の何が嫌やって脅かされんのが嫌やねん」 那珂「何急に気持ち悪っ」 龍驤「いやたまたま思いついた雑談やから別にええやろ、聞けや」 龍驤「こうな、来るぞ来るぞってビクビクすんのもアホらしいし それでいざ『わっ!』とかって脅かされてびっくりするのも何かちゃうなって」 那珂「なんか那珂ちゃんよく分かんなーい」 龍驤「本物の心霊スポットってのは不気味な雰囲気がちゃんとあってビクビクするけど お化け屋敷ってのはどこで脅かされんのかにビクビクするやろ?」 龍驤「そこが嫌やねん」 那珂「なんか那珂ちゃんよく分かんなーい」 龍驤「自分ばっかしいつも自分の話しよって! たまにはお前人の話くらい聞けや!!」 ☆流行りものに毒を吐く☆ 提督「最近の何でもかんでもアボカドなあれは何なの?」 鈴谷「えー? 美味しいじゃーん」 提督「いや別にアボカドは悪くないよ? でもなんか何でもかんでもアボカドにすればいいってもんじゃないでしょ」 愛宕「別にいいんじゃない?」 提督「だいたいあれ店で熟してる熟してないとか見分けるの難しいんだよ」 摩耶「お前は一体誰に文句を言いたいんだ」 ☆とんでも理論☆ 青葉「噂によると霊体を斬ったとのことですが本当ですか?」 舞鶴「え? 簡単だよ?」 青葉「教えてくれるんですか!?」 舞鶴「つまり臨死体験をして自分も死に最も近い状況になれば 自然と生者である私と亡者である霊体の距離感は縮まるでしょ?」 舞鶴「あとはそこを気合と勘で埋めたら斬れるし、殴れるし、ほぼ互角に。 弱点と言えば臨死体験中だからあまり長い時間は戦闘できないってこと」 青葉「真剣に聞こうと思った青葉が馬鹿でした」 ☆寝る子育つ子ボインの子☆ 隼鷹「んがー、んごー」 初雪「またこんなところで寝て……」 響「寝る子は育つ……?」 初雪「……おっきいよね」 響「……」チラッ 舞鶴「あ! 今こっち見て見比べたな! ヴェル子はお尻ぺんぺんしちゃる!うがー!」 響「そ、それは恥ずかしいからやめて」 ☆お悩みごとはいつものこと☆ 摩耶「……うーん」 提督「げっ! お前またぬいぐるみ増やしやがって!」 摩耶「アタシのなんだから別にいいだろうが。 それより名前が決まんなくてよぉ」 提督「よし俺が 摩耶「やめろ却下死ね」 提督「まだ何も言ってないだろうが」 ☆センス×☆ 摩耶「だってお前のセンスじゃアタシの世界には着いてこれないし」 提督「悪いがそれはこっちから願い下げだ」 摩耶「じゃあ一応聞いてやるけどよ、どんなのつけてくれんだ?」 提督「命名! そのアリクイの人形の名前は 股ぐらクサ蔵に決定だ!」 鈴谷「いぇぇえい!! クサ蔵! クサ蔵!」 摩耶「ふざけんな!! 認めねえからな!」 提督「クサ蔵! クサ蔵!」 摩耶「そのクサ蔵コールやめろ!!」 ☆どこかに行きたい。火星とか☆ 電「ゴールデンウィークも真っ最中です」 愛宕「あの人のことだからどこかに出かけようとか そういう企画を期待したらだめよ?」 電「なのです?」 愛宕「行きたい所があるならちゃんとここに行きたいって 言わなくちゃ多分一生連れて行ってもらえないと思うから」 電「みんなでピクニック行きたいのです」 愛宕「それくらいなら連れて行ってもらえるわよ。 私もみんなでどこかに行きたいとは思ってたのよね」 ☆駅の大きな広告によくある☆ 加賀「電がピクニックに行きたいと言っていました」 提督「え? 病院?」 加賀「それはクリニックです」 ☆帰ってきた赤城ペン先生☆ 赤城「今日は漢字をお勉強しましょうねー」 電「なのですっ!」 赤城「じゃあまずは肩、腿、胸」 電(どうしてさっきから全部、部位なのです……?) ☆大井カレー修行中☆ 大井「ど、どうですか?」 鈴谷「……イマイチ」 大井「そんなぁ! 師匠! カレーの秘伝を教えて下さい!」 鈴谷「それはまずはインドに行って身体が黄色くなるくらいまで カレーを食べないと伝授はできんな」 摩耶「お前インド行ったことないだろ」 ☆ピクニック来ました☆ 提督「電の意向でピクニックに来た俺達は そこで殺人事件に遭遇することになる……」 加賀「なりません。なんですかその適当なナレーション」 電「えへへ、綺麗なお花も咲いてるのです」 天龍「ミントンで勝負? いいぜ、受けて立ってやる!」 摩耶「今日こそ天龍姉から1勝するぜ!」 ☆いいから更新はよ☆ 電「愛宕お姉ちゃん、こっちの方にも……あっ」 愛宕「あらやだこっちの方には先客がいたみたいね……って酔っ払い?」 飲み会帰りの人「うむ。今日も平和だ」 摩耶「誰だあいつ」 島風「ちくわ大明神」 摩耶「またお前か!? お前は誰なんだ!?」 ☆楽しい楽しいピクニック☆ 加賀「お昼ご飯にサンドイッチを作りました」 提督「じゃあ俺はその辺の砂でも食ってるよ」 加賀「何故私のサンドイッチを目の前にして 砂を食べた方がいいと思ったのでしょうか」 提督「くっ、殺せ……!」 加賀「何故私のサンドイッチを目の前にして 死んだ方がましだと思ったのでしょうか」 ☆この中に1つだけ☆ 提督「おい天龍はどこだ。あいつが今日の飯の当番だったはずだが」 鈴谷「天龍姉ならミントンしてますぜミントン」 天龍「なんだよ呼んだか? ……あ、あぁ、それのことか。 サンドイッチ持ちながらそんな悲しそうな顔するなよ」 天龍「いや作ったんだぜ俺も? その中にあるのが1つだけ加賀が1から作った奴なんだ。 満足そうにしてたからこれお前の所に持って行って 自分が作ったことにしていいよって言ったんだよ」 提督「な、なんだそうなのか。――っておい!」 鈴谷「まさにロシアンルーレット!!」 ☆ピクニックでのサンドイッチは異常に美味い☆ 提督「お前らも参加してもらうからな」 鈴谷「げっ! なんで鈴谷も!?」 天龍「しょうがねえ……やってやるぜ」 加賀「残さずどうぞ」 鈴谷「いただきまーす! 美味しい! いぇぇえい!」 天龍「この具材入れたの俺だし。いただきまーす! うんうん」 提督「なんかお前ズルいな!」 ☆逆襲☆ 提督「ほ、ほら加賀も食べようよ」 加賀「? そうですか。ではいただきます」 加賀「……みんなで食べるのは美味しいですね」 提督・鈴谷・天龍(……チッ) ☆そもそもパン切って挟むだけなのに不味いってなんだろうな☆ 提督「これが最後の一個か……みな無事……くそおおお!!」 鈴谷「遺体の処理は任せてね」 天龍「どんまい。ぐいっと行けぐいっと」 加賀「サンドイッチにグイッとも何も……」 提督「いただきまーす! ……ん? 美味い!!」 鈴谷「え? まさか……!?」 天龍「克服!?」 ☆犯人☆ その頃鎮守府では……。 赤城「ぐ、ぐおおおお……!!」 赤城「す、座れる! 魂があの世に持っていかれるうううう!!」 赤城「み、みんながピクニック行くって言うから悔しくて つまみ食いしたお昼ご飯であろうサンドイッチが……!!」 赤城「なんのこれしき成仏なんぞしてたまるかぁぁぁ!」 ☆死亡フラグ☆ 提督「ひゃっほう! サンドイッチが美味いぜベイビー!」 電「ほに゛ゃああ! きゅ、急に抱っこは恥ずかしいのです!!」 天龍「やめんか変態!!」 提督「す、すまん……。テンション上がりすぎて……つい」 電「はわわわわ」 提督「これで……料理当番のローテーションが一日分出来るぞ!」 この時、彼らは何故もっとよく考えなかったのかを 後悔することになるのだが、それはまだ先の話。 ☆追いかけて追われて☆ 提督「いや違うんですよ。本当に、はい」 提督「いや血はつながってないんですけど、家族みたいなもので……」 提督「別に彼女も嫌がってないと思います……たぶん」 鈴谷「ねえ提督さっきからおまわりさんと何話してるの?」 天龍「電とおいかけっこして走り回ってたら通報されたらしい」 ☆新参乙!☆ 提督「全く、これだから困っちゃうよね! 新参はさ!」 愛宕「通報してきたこと?」 提督「どうやら最近ここに越してきた一般ピーポーらしい。 誰がこの街を護ってるのか知らんようじゃな!」 摩耶「いやお巡りさんも知らないくらいだから お前の知名度なんてたかが知れてるだろ」 ☆E4突破したぜイェーイ☆ 提督「帰ってきたぜイェーイ! 赤城お留守番乙乙~~!」 赤城「お、おかえりなさい」 天龍「なんか幽霊の癖にやつれてないか?」 赤城「そんなことはないわ。やつれる身体がないんだもの」 摩耶「わ、笑えねえ……」 ☆番外編も書き終わったぜイェーイ☆ 提督「っていうか今日みどりの日なんですけど!? みどりの日ってなんだよ!」 摩耶「さあ?」 提督「対になるようにあかの日とかあおの日とか作れし!」 加賀「何無茶苦茶なこと言ってるんですか」 ☆今回相当やっつけだぜイェーイ☆ 加賀「元々昭和天皇の誕生日だったんですが、 天皇が変わって祝日じゃなくなったんです」 加賀「しかし、GWの一角であったこの祝日を消すと GW減るし嫌じゃんってことでみどりの日として残してるそうです(※wiki調べ)」 提督「じゃあどうして俺様の俺様誕生記念日が何もないわけ?」 摩耶「言ってることがまるでジャイアンだな」 天龍「終戦記念日はちゃんとあるじゃねえか」 提督「え~~」
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幸せ大前提:「今日も元気だごはんが美味い」 ごはんはおいしい。ごはんが美味しいと全てが美味く回る。 「なんでご飯があると幸せなの?」 「ごはんが美味しいと嬉しい。お腹一杯だと満たされる。余裕がでる。 余裕が出ると優しくなれる。 優しくされると、優しくできると嬉しい。 嬉しいと笑顔が増える。笑顔が増えると頑張ろうって思える。 頑張れると悲しい事も乗り越える力になる。 悲しいを乗り越えるとこが出来ると笑顔が増える。 笑顔で食べるとごはんが美味しい!愛だ!蝶子さーーん!」 「なげーよ!!!」 ごはんが美味しいってうれしいんだ。 自己紹介 浅葱空(PL:にゃーしゅ) 国民番号:06-00156-01 魂の故郷:東京都 性別:女 愛を奉じる藩王をこよなく愛する。 のんびりのうっかり屋。 痩せたいと思うけど食べる事が大好きで一向に痩せない。 蝶子さんとレンジャー連邦が大好き。 NWにもんじゃ食べに行くぐらい蝶子さんLOVE。 にゃふにゃふ レンジャー連邦の猫士。 猫士番号:06-xx003-xx 浅葱が名付け親。 ねぼすけでのんびりおおらか、お昼寝大好き。でもこつこつ焦らずお仕事するよい子でもある。 基本は猫型のオス。たまに人型になる。 ☆レンジャー連邦国民、浅葱空の一日☆ 朝ごはん 昼ごはん おやつ 夕ごはん おやすみなさーい! ★発表後に付け足したもの★ EV143発表ログ
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天下など我には不要! 日輪は中国を照らすであろう 長曾我部軍を討つ! 【厳島奪還戦】 曾我部を誘い出せ…貴様が囮となってな… 行け。 行け!長曾我部に奇襲をかけよ! 長曾我部元親、愚かな男よ 狭い厳島では船を自在に動かせまい… すべては我の計算通りよ 囮として、個を捨て策の礎となる… そなたらの働き、見事であった 敵に情けをかけるとは、甘い海賊もいたものよ もはや貴様らに逃げ道はない 降伏せねば貴様の部下はすべて死ぬ 信じる、だと?長曾我部元親…愚かな…! 退路封鎖 まだ抵抗を止めぬというのか…! その往生際の悪さ…見苦しいぞ、長曾我部! フン…馴れ合いをよしとする男に何がわかる… うるさい黙れ!!我は貴様とは違う! 我を理解出来る者は…この世に我だけで良いッ!! 消えよ…!貴様の顔など飽いたわ…! 黙れ…その口を閉じろ!! 下衆が…そのような目で我を見るな!! 戯れ言を言うな!! …フン……
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概要 漫画【ドラゴンクエスト ダイの大冒険】に登場する、【メラゾーマ】の応用技。 漢字で書くと「五指爆炎弾」。 五本の指のそれぞれにメラゾーマ級の火球を発生させて、同時に敵に放つ、【フレイザード】の必殺技。 その火力は並の防御呪文などは無効化してしまう程。 後にポップにコピーされ使用されるが、その時は同時に三発が限度であった上に使用直後に身体に異変をきたした。 術者の寿命を削りかねない禁呪に相当するレベルの技であり、フレイザードは物質生命体の上に命知らずだったため 平然と使っていたが、こうした性質ゆえに、後に師匠であるマトリフから禁止令を受けている。 尤も、それにも関わらずポップは更にもう一度使用したが、後に【マホプラウス】を介した十発以上相当のメラゾーマにすら限界を感じてからは使用されなくなり マトリフからより高度な呪文(【メドローア】)を乞う事になった。 余談だが、マトリフの話しぶりや持病に至るまでの経歴を踏まえると 恐らく彼も過去に何度か使用経験があるものと思われる。 加えて、劇場版「ドラゴンクエスト ダイの大冒険 ぶちやぶれ!!新生6大将軍」のオリジナルキャラである不死将軍・デスカールも使用しており 何と両手で同時に計10発分放つ離れ業を披露。 またも余談になるが、あるギャルゲでこれと似た技を使ったキャラがその技に名前を付けようとしてこの名前が提案されると言うネタがある。 提案されたキャラは「それ、味方が使う技の名前じゃないだろ」とツッコんでいた。
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ばすえのさかばでながしたなみだはきょうもかなしいあじがうぇーい【登録タグ は カオスP 初音ミク 曲】 作詞:カオスP 作曲:カオスP 編曲:カオスP 唄:初音ミク 曲紹介 歌は世につれ世は歌につれ。それでは歌っていただきましょう。初音ミクさんで「場末の酒場で流した泪は今日も哀しい味がうぇーい」。 イラスト:シマシマ 歌詞 唐突に俺登場 俺が空気支配 ヤバすぎるだろ?うぇーいwwww SNSチェックしてマジ充実しすぎでしょ 会いたいとか遺産あげたいとか メールわんさか来て止まらん 人気ありまくりリア充生活 知らないアドレス え?迷惑メール? みんなの楽しそうな写真見つけちゃった ブラウザすぐバックして見なかったことにしちまえ 誘われてないとかハブられてるなんて 都市伝説の類 キョロキョロしてない ぼっちじゃないから くちばし何色? とりあえず言う うぇーーーーーいwwww 顔色うかがい うわっつらだけの嘘笑顔 いじられキャラ維持 イージーモードですし おどけたふりして毎日演じてるピエロ 「消えろ」と言われた 癒えろ俺の心 YELLOW 危険信号 無邪気なあの頃 夕暮れまでよく遊んだ 損得勘定何にもない世界 人間関係築くのはかくも難し 我が苦も泪とともに流れてくれ 気になるあの娘が俺見て微笑んでくれた ここぞとばかりに言うしかないだろう 大地の呼吸聞き そして放つ うぇーーーーーーーーいーーーーー!!!! コメント 名前 コメント
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1 唯「あれ、今日もラブレター来ない・・」 2010/05/09 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273406822/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る お、おう。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-01 23 22 43 飽きたな -- (名無しさん) 2012-04-05 00 02 24 こんなのまで纏めなくていいだろw -- (名無しさん) 2011-09-28 13 02 29 何これどういう事なの… -- (名無しさん) 2011-09-28 03 21 29 ↓こんくらいでディスってるって(笑) -- (名無しさん) 2011-09-23 10 17 01 最低だな、作者も米覧も もうさ‥ 紬「それじゃ、ファイト・オー!」 澪梓「おー」 澪「唯より遅かったな!」 梓「はいはい、では普段からちゃんとして下さい」 唯「そうなんだぁ、じゃあ私けいおん部やめるねぇ」 こうだろ? ここまで唯ディスりたいなら、いっそネタにもつかうな -- (名無しさん) 2011-05-24 01 10 45 あら、どういうことなのかしら -- (名無しさん) 2011-02-06 13 47 10 ごめんよくわかんない。平凡でおもしろかったけど。 -- (名無しさん) 2011-02-06 13 22 16 え、続きあるん? ってか何? この続きが全く気にならない、次回予告風な終わり方はww -- (ごはんはおかず) 2010-10-16 22 39 38 これ絶対途中で投げただろwwww -- (名無しさん) 2010-10-16 20 41 57
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#blognavi 前回失敗に終ったサーバー強化メンテ。今日もやってます。また失敗してメンテ延長なんだろうなー。 昨日のワラゲは無理子が境界で痛恨の寝落ち。(半分寝ながらメールしてたらしい・・・。)これで轢き殺され確定。 私も昨日は死にまくり。ドリはWL維持は比較的楽なんですけど、私の性格のせいでよく死にます;; ナイデの方も微妙にスキルアップ中、ヘルナイト目指して死にながら上げてます。でもシップ装備取りにバハ行っても近頃は人がいるのか心配。野良PT組めるかしら・・・。 昨日は危うく狸じゃむに騙されるところだった(怒!!) やはりあの新ナイデはあの人じゃないか!!!!最初に当ててたのに じゃも許すまじ!双子の岩の上でヒャッホー100回の刑だ。 ロボAGEもロボット大戦というよりは、私のイメージはロックマンかメトロイド。 装備品がロボットパーツになるのではないでしょうか。私のタイムカプセル に放置してあるノアミサイル百数十発は日の目を見ることがあるのでしょうか^^; では今日はこの辺にして。また今度。 イマイチいいオチが作れない、文才の欲しいブロでした。 カテゴリ [MOE] - trackback- 2006年10月17日 11 19 38 名前 コメント #blognavi
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ドラクエ5はビアンカ派です。(byニシキング) 紹介文絶賛募集中 恥ずかしがらずに書いてみよう!w 私にとってはつい昨日の出来事だが、君達にとっては多分、明日の出来事だ 。 たまたまクラブハウス前を通りかかった私は、ガタイの良い漢たちに声をかけられた。 「えに・・・、サッカー好きか・・・? ハイかYESで答えろ」 と。 連行されるグレイのごとく抱えられた私は、サングラスをかけた黒服の漢たちにクラブハウスに連行された。 そこで私は人にはとても言えないような部分まで見られ、観察され、弄られ、弄ばれ、時間をかけてしっぽりねっとりと開発された。 そして生み出されたのがこの私、汎用人型企画初期人手不足補完ゴリラGK、略してSGGKすくえにくすだ。 はやく人間になりたい一心で、今日もゴールポストくんを拭き拭きしながら話しかける。 「失点が増えるよ!!」 『やったねえにちゃん!』 バナナさんが好きです、でもゾウさんのほうがもっと好きです。 ・・・あ、人種差別の意図はこれっぽっちもありません。あしからず。ブラック・イズ・ビューティフル。
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撃退時 撃退時(敗走時)における雇用武将、友誼武将・好敵手武将・準友誼武将・準好敵手武将それぞれのセリフをまとめてあります。この他に、セリフNPCにある「敵将敗走時」も発生しますが、記載は省略しています。準友誼武将は、ミッションを成功させたり、救援したりして友誼ポイントが上がり、友誼武将に近くなった時のセリフです。 準好敵手武将は、ミッションを失敗したり、撃破したりして好敵手ポイントが上がり、好敵手武将に近くなった時のセリフです。 既出情報での記載ミスを発見した場合は、修正又はコメント覧にて指摘をお願いします。コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ 雇用武将敗走時 友誼武将時 好敵手武将時 準友誼武将 準好敵手武将 雇用武将敗走時 武将名 セリフ 真田幸村 力になれず、申し訳ありません… 前田慶次 悪いな! あとは頼まれてくれるかい 織田信長 下らぬな 明智光秀 油断しました…先に退きます… 上杉謙信 不覚…。闘争、未だ成らず… お市 ごめんなさい…私はここまで…です 阿国 すんまへん、往なしてもらいますぅ くのいち むぎぎぎ…ごめんなちゃい… 雑賀孫市 悪りいな…俺はここまでだ 武田信玄 力になれず、すまんのう… 伊達政宗 無様な戦をしてしもうたわ… 濃姫 ごめんなさい…私はここまでね… 服部半蔵 御免… 森蘭丸 先に退きます…お許しを… 豊臣秀吉 あちゃー、ここは退かせてもらうわ… 今川義元 も、もうダメじゃの… 本多忠勝 あとの首尾は頼み申した 稲姫 未熟…! 退かせていただきます… 徳川家康 これはしたり…面目ござらぬ… 石田三成 加勢しておいて…情けない… 浅井長政 力及ばず…すまない… 島左近 ぬかったね…お先に失礼しますよ… 島津義弘 戦半ばでばくちを降りねばならんとはな 立花誾千代 立花ともあろうものが…! 直江兼続 同志を残し、去らねばならぬとは… ねね ごめんね。負けちゃったよ… 風魔小太郎 興が冷めた…さらばだ 前田利家 情けねえが…あと、頼んだぜ 長宗我部元親 俺は退くが、俺の魂はここに残す! ガラシャ すまぬ、やられたのじゃ… 柴田勝家 面目ない… 加藤清正 しくじったか…ここは退かせてもらう 黒田官兵衛 すまぬ…これまでのようだ… 立花宗茂 残念だが、付き合えるのはここまでだ 甲斐姫 ご、ごめん…お役に立てませんで… 北条氏康 腰に来ちまった…退かせてもらうぜ 竹中半兵衛 俺、退くね。あとはよろしく~! 毛利元就 期待に沿えなくて…すまないね 綾御前 口ほどにもなくて…恥ずかしい… 福島正則 ヘマしちまった…すまねえ… ▲ページトップへ 友誼武将時 武将名 セリフ 真田幸村 お見事。私の完敗です… 前田慶次 お前さんの勝ちだ、さあ行きな! 織田信長 謳え、うぬが勝利を。そして志へ…駆けよ 明智光秀 あなたに負けるのならば悪くないのかもしれません 上杉謙信 汝が闘争、天が嘉したまえり お市 あなたに負けるなら本望です… 阿国 うち…身も心もメロメロどす… くのいち 親友に花を持たせてみましたとさ… 雑賀孫市 ダチと本気の勝負なんてできっかよ 武田信玄 次こそは共闘したいものよ… 伊達政宗 かような戦…馬鹿らしゅうてやっておれぬわ! 濃姫 見事ね…つい見とれちゃったわ 服部半蔵 乱世にも情はある… 森蘭丸 悔いはありません…あなたに負けたのなら 豊臣秀吉 少しくらい手加減してくれても… 今川義元 いい汗かいたの! また蹴鞠ろうの! 本多忠勝 語り尽くした、敗れて悔いなし 稲姫 大事な人とぶつかれて、稲は幸せです! 徳川家康 まこと、つらきは戦よ… 石田三成 次は同志として…いや、なんでもない 浅井長政 やはり…我らの想いは一つだな! 島左近 ま、こんな結果も悪くない 島津義弘 愉しかったぞ、またお相手願おう 立花誾千代 さっさと行け…生き残るのだぞ 直江兼続 私には討てぬ…討てるはずがない! ねね いたた…ごめんよお… 風魔小太郎 犬に手を噛まれたか…可愛いことよ 前田利家 俺ァ半端モンだぜ… 長宗我部元親 俺に構うな…さあ、走れ…! ガラシャ そちと戦うのは嫌なのじゃ… 柴田勝家 時代が選びしは、わぬしか 加藤清正 お前の勝ちだ…誇れよ 黒田官兵衛 私を消しきらぬとは…甘いことだ 立花宗茂 これもいい。お前を討たずに済んだ 甲斐姫 やっぱ無理無理、さっさと行っちゃって… 北条氏康 その調子でデカくなれよ… 竹中半兵衛 少しは加減してくれてもいいじゃん! 毛利元就 悪者は大人しく退散するよ 綾御前 志への道、あなたが行くことになりましたね 福島正則 す~っきりしたあ~! じゃな! ▲ページトップへ 好敵手武将時 武将名 セリフ 真田幸村 命ある限り、何度でも…! 前田慶次 いいケンカをする。だからまたしたくなっちまう 織田信長 次は…信長が勝とう…ぞ 明智光秀 出直します…。次こそ必ず… 上杉謙信 再戦の日が、待ち遠しい お市 今度は負けませんから! 阿国 あんさんにはどうにもかないませんなあ くのいち 降参…次は負けないかんね~! 雑賀孫市 お前にだけは負けたくなかったが… 武田信玄 軍略を練り直して出直そうぞ 伊達政宗 あやつにはかなわぬのか… 濃姫 屈辱ね…それも悪くないわ 服部半蔵 やるな 森蘭丸 この長い剣も…あなたには届かないのか… 豊臣秀吉 のわ! わしの覚悟が足りんかったか! 今川義元 の! 貴重な一本を取られたの! 本多忠勝 蜻蛉切をも弾く、堅き志よ! 稲姫 くじけません! 何度でも…稲は挑みます! 徳川家康 越えられぬのか… 石田三成 負けた自分に腹が立つ…! 浅井長政 こうやって切磋琢磨していこう 島左近 今回は譲るとしましょう 島津義弘 清清しいほどの大負けよ… 立花誾千代 見事だ、立花の敵。だが最後には立花が勝つ 直江兼続 馬鹿な…義が愛が、敗れるなど… ねね もう、手に負えない子だね! 風魔小太郎 存分に暴れ、天下を乱せ… 前田利家 ちっくしょう…次は負けねえ! 長宗我部元親 貴様の勝利は、俺の勝利でもある… ガラシャ イタタ…教え込まれてしまったのじゃ 柴田勝家 その強さ、志の強さか… 加藤清正 次は…絶対に負けん 黒田官兵衛 消えるべきは、私か… 立花宗茂 その剛勇、讃えておこう 甲斐姫 つ、強いじゃない…次は負けないっ! 北条氏康 やりやがる。張り合いがいがあるってもんだ 竹中半兵衛 はいはい。出直してきまーす 毛利元就 うまくいかないね…酒飲んで寝よう 綾御前 厳しいのですね…さすがは我が敵手… 福島正則 やっぱ超強ええ…こいつ… ▲ページトップへ 準友誼武将 武将名 セリフ 真田幸村 心の迷いが…槍を鈍らせたか 前田慶次 やっぱりあんた、一角の戦人だ 織田信長 世を苛烈に生きるか…心地よい 明智光秀 さすがですね…これほどとは思いませんでした… 上杉謙信 至高の美酒…堪能したぞ お市 …とても強いお方なのですね 阿国 ま、これも乱世やししょあおへん くのいち 友のため、身を引くのであった… 雑賀孫市 まだまだ俺も甘いな… 武田信玄 友を前にしては、軍略も冴えぬか 伊達政宗 情で切っ先が鈍るとは…わしも未熟よ… 濃姫 喘ぎ声は別の機会に聞かせてもらうわ 服部半蔵 やりにくい… 森蘭丸 これで…よかったのかもしれない… 豊臣秀吉 よう戦った。負けても悔いはないわ! 今川義元 元気そうでなによりじゃの。達者での! 本多忠勝 再会の時は味方であれと願う 稲姫 負けてしまった…でも、気持ちいい 徳川家康 次は泰平の世で会いたいものよ… 石田三成 情けをかけられたか。俺も落ちたものだ 浅井長政 いい勝負だった。またお相手願おう! 島左近 今は退いておきますよ 島津義弘 癖を見抜かれておったか…次は負けぬぞ 立花誾千代 貴様が相手ではやりにくいのだ…! 直江兼続 愛ゆえに、友を討てなかった… ねね 大きくなったね…また会おうね! 風魔小太郎 また付き合え、友よ… 前田利家 これ以上は戦えねえ…またな 長宗我部元親 こうなることはわかっていた… ガラシャ 昨日のダチは、今日もダチなのじゃ… 柴田勝家 行くがよい…わぬしが望む次代へ… 加藤清正 堂々とやり合って負けた…それだけだ 黒田官兵衛 やはり卿は脅威よ 立花宗茂 これもまた一つの終わり、だな 甲斐姫 容赦ないわね…びっくりするわ… 北条氏康 手が勝手に加減しやがる 竹中半兵衛 今日は君に勝ちを譲るよ~ 毛利元就 禁酒してるんだが、帰って飲みたいよ 綾御前 斬神斬魔の気概、見届けましたよ 福島正則 きいたぜ~! てめえの友情の拳! ▲ページトップへ 準好敵手武将 武将名 セリフ 真田幸村 やはり強い… 前田慶次 強いねえ…次は勝ちたいもんだ 織田信長 予は敗れた…だが、まだ生きておる…ぞ 明智光秀 過ちは…繰り返してしまうものなのですね… 上杉謙信 強い…愉悦… お市 もっと強くなってみせます… 阿国 うち…身も心もボロボロどす… くのいち 勝てるわけないし…ドロンしまっす 雑賀孫市 また負けたか…イケてないな、俺 武田信玄 相変わらずの手強さよ… 伊達政宗 馬鹿な! わしがまた敗れるとは… 濃姫 また屈辱を重ねて…お返しが愉しみね 服部半蔵 再敗か… 森蘭丸 あなたにだけは…負けたくなかったのに… 豊臣秀吉 あちゃー、またお前に負けてまったわ~ 今川義元 痛い! 痛いの! 退場してほしいの! 本多忠勝 腕衰えずか…見事よ! 稲姫 悔しい…軽くあしらわれてしまった… 徳川家康 意地は通した… 石田三成 生きている限り、何度でも挑んでやる 浅井長政 日々精進し、いつか超えてみせる! 島左近 俺としたことが詰めを誤ったか… 島津義弘 勝負強い…次こそは飛ばすぞ? 立花誾千代 次は立花が勝つ。つかの間の勝利、愉しめ 直江兼続 義と愛が足りなかったか… ねね もう…やられっぱなしだよ… 風魔小太郎 しつけがいがある… 前田利家 気持ちで負けてちゃ勝てるわけもねえ… 長宗我部元親 まだだ…俺は抗い続ける… ガラシャ わらわではどうにもならぬのじゃ… 柴田勝家 敗者はさえずらず去るのみよ 加藤清正 なぜだ…なぜまた俺は敗れる… 黒田官兵衛 卿に勝つための情報がまた集まった 立花宗茂 まあ、次に勝つことにするさ 甲斐姫 はは…気合じゃ勝てないわ… 北条氏康 また借りが増えちまったか… 竹中半兵衛 うひゃー! やっぱ君にはかなわないなあ 毛利元就 やれやれ。また歴史に汚点を残したか 綾御前 数えていますよ…やられた回数… 福島正則 次こそ俺の実力見せてやっかんな! な! ▲ページトップへ コメントの投稿はこちら→情報交換掲示板へ
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私の仕事はこの学校を守る事。 しかし、皮膚の無い内臓丸出しのこの身体では、子供達を怖がらせてしまうだけ。 何故なら私は「動く人体模型」だから。 ちなみに、一緒に学校を守ってくれる契約者募集中でっす。 子供が好きなのに子供を怖がらせてしまう私の仕事は今のような深夜から。 さあ、子供達の未来の為、今夜もまいります。 ……むむっ!?あれは赤マント!子供に害なす都市伝説は排除します! ………………………………………………………… 勝った。激しい戦いでした。まあ、正義は勝つと言いますから、私が負けるはずはないのですが。 ……?なんだか騒がしいですね。 ……?…………!しまった!セコムが!セコムが発動してます! これはいけません!私は陰日なたのヒーロー。人目に触れるわけには。 と、言うか、監視されたら動きにくいです。学校を守れなくなります。 今すぐ理科室に戻らなければ! ………………………………………………………… なんとか理科室に戻ってこれました。 私が動けるのがばれてテレビのオカルト番組が取材にきたら大変な事になるところでした。 まぁ、学校はしばらく監視がきつくなるでしょうね。 誰かが侵入した事になるでしょうし。 …………?…………あ! 内臓一つどこかに落とした…………。